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私たち、Basic Life Support KOBE(通称:B.L.S.KOBE)は、新型コロナウイルス感染症の流行によるイベント自粛や神戸市消防局からの求めを受け、令和2年3月から5月末までの間、救護班活動及び市民救命士講習会を中止しておりました。
その後、政府の緊急事態宣言の解除及び同局からの6月1日以降の市民救命士講習会再開の連絡を受け、同日から市民救命士講習会を再開し、救護班活動についても9月以降順次再開しております。

ただし、市民救命士講習会、救護班活動ともに新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた活動をおこなう必要があることから、いずれの活動についても以下のような感染防止対策を徹底してまいります。


【市民救命士講習会の開催について】

現在、市民救命士講習依頼は通常どおり受け付けています。
ただし、講習内容については、(一財)日本救急医療財団心肺
蘇生法委員会の定める「新型コロナウイルス感染症の流行を踏
まえた市民による救急蘇生法について(指針)」及び、
神戸市消防局の定める「新型コロナウイルス感染症を踏まえた
市民救命士講習実施要領」に基づき実施します。
(人工呼吸の省略など、従来に比べ一部変更があります。)


(主催者様へのお願い)

 ・講師と受講者の距離を出来るだけ2m(最低1m)、受講者同士も椅子1つ分程度の間隔が保てる
  スペースを確保してください。
 ・受講者の発熱や体調の確認をおこなってください。発熱や体調不良などがある場合は受講できません。
 ・講習受講時はマスクの着用が必須です。主催者または受講者本人が準備してください。
 ・会場入口に、受講者が手指消毒をおこなうための石鹸または消毒用アルコール等を準備してください。
 ・講習実施後に、受講者の中に新型コロナウイルス感染者が発生したことを知った場合は、直ちに当団体
  へ連絡してください。

(当団体がおこなうこと)
 ・参加メンバー全員の検温及び体調チェックをおこない、発熱者または体調不良者は参加しません。
 ・講師と受講者の間隔が出来るだけ2m(最低1m)となるように資器材をセッティングします。
  (ただし、講師は受講者の胸骨圧迫の姿勢等を修正する必要がある場合等で、口頭による説明では不十分
   または時間がかかりすぎると判断した場合は、講師各自の判断により必要最小限の範囲で受講者に近づ
   き、または身体に触れて指導する場合があります。)
 ・講師はマスク及びゴーグルまたはフェイスシールドを常時着用します。
 ・講師はディスポーザブル手袋(医療用ゴム手袋)を常時着用します。
 ・講師は(助けを呼ぶ場面などの)大声を控えた講習をおこないます。
 ・講師は、受講者の実技が終了するごとに、訓練用人形等の消毒をおこないます。
 ・受講者同士の距離が近くなることから、胸骨圧迫とAEDを組み合わせた想定訓練は原則実施しません。
 ・人工呼吸は講師による説明(デモンストレーション)のみとし、受講者による実技は実施しません。
 ・けがの手当てコースについては、二人一組でおこなう手技は実施しません。
 ・休憩時間を班ごとに分散させるなど、休憩スペースにおける人数が少なくなるように配慮します。
 ・講習終了後1か月以内に講師が新型コロナウイルスに感染していたことが判明した場合は、速やかに
  主催者に対して報告します。

 その他詳細については、B.L.S.KOBE 新型コロナウイルス対策版市民救命士講習会実施要領
 基づき実施いたします。





【救護班活動の実施について】

現在、救護班活動依頼は通常どおり受け付けています。
ただし、救護班活動においてはメンバーの安全確保を最優先と
して、感染防止対策を強化しています。
よって、傷病者に対応する際は、従来よりも仰々しく見える
恰好(感染防止衣などを着用するため)で対応しますこと、
あらかじめご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、新型コロナウイルス感染症を踏まえ、救護班活動は、
以下の感染防止対策方針に基づき実施いたします。

【感染防止対策方針】
 すべての傷病者は、新型コロナウイルスに感染している可能性があるものとして、すべての事案に対して
 感染予防策(帽子、ゴーグルまたはフェイスシールド、サージカルマスク、ディスポーザブル手袋2枚重ね、
 感染防止衣またはこれに準ずるものの着用)を徹底すること。

 
感染防止衣またはこれに準ずるものとは、感染防止衣、感染防止用エプロン、使い捨て防護服、雨合羽等の飛沫感染を防止できる
   ものをいい、原則として上下着用します。


(当団体がおこなうこと)
 ・メンバーは自宅にて検温をおこない、37.5℃以上の発熱または体調不良がある場合は参加しません。
 ・メンバーは集合場所または活動場所到着時に検温をおこない、37.5℃以上の発熱または体調不良がある
  場合は、速やかに帰宅させます。
 ・救護所内は常時換気します。(冬場等で常時換気が難しい場合は30分に1回換気します。)
 ・メンバーは全員、常時マスクを着用します。
 ・現場出動時は、必ず感染予防策をおこない、その装着状況を隊員相互に確認してから出動します。
 ・傷病者が自ら救護所へ来所した場合は、隊員の感染予防策が講じられるまで救護所前で一時待機して頂
  き、隊員の感染予防策の装着状況を確認したうえで傷病者に接触します。
 ・傷病者に接触する際、傷病者及び家族等の関係者に対し、了承を得た上でマスクの着用を求めます。
  (マスクを所持していない場合、当団体のマスクを交付します。)
 ・傷病者に接触する隊員は必要最小限の人数とします。
 ・対応終了後、使用したすべての資機材を消毒・清拭するとともに、感染予防策の適切な離脱及び処分を
  おこないます。
 ・心肺停止事案については、一般財団法人日本救急医療財団心肺蘇生法委員会の定める「新型コロナウイ
  ルス感染症の流行を踏まえた市民による救急蘇生法について(指針)」に従い対応します。
 ・その他、当団体内規に基づく感染防止対策を徹底します。




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