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当団体における活動方針及び活動原則

私たち、Basic Life Support KOBE(通称:B.L.S.KOBE)は、あくまでボランティアの団体です。
しかし、その活動内容は他人の生命に関わるとても重要で崇高なものであると自負しております。
ただ、そうした活動を行うにあたっては、明確な方針とルールのもとで活動を行う必要があります。
そこで当団体では、以下の様な方針や原則を定め、これらに則って活動しています。


基本方針、活動5原則(平成29年6月)
救護現場における応急手当・観察のルール表(平成30年3月)







      *あくまで救護班側の情報収集に留める分には構わない。
      その結果をもとに病状を判断し、それを傷病者に伝える行為は医療行為となるため禁止する。
       客観的にみて救急車による病院受診が必要な状態である場合は、傷病者に救急要請の必要性を説明・打診し、
      原則として本人が希望すれば救急車を要請する。
      ただし、誰が見ても明らかに緊急を要する場合や、傷病者に意識が無い場合はこの限りでは無い。



なお、上記ルール表の策定にあたっては、平成17年に厚生労働省が発出した通知「医師法第17条及び保険師助産師看護師法第31条の解釈について(通知)」を基にしています。これには"医行為にあたらないと考えられるもの"が書かれています。当団体の行う活動もこの通知が適用される旨を弁護士に確認し、よってこれに則ってルール表を策定しています。

自動式血圧計を用いた血圧の測定は同通知にて医行為では無いものとされていますが、
 血圧の測定については実施にあたり注意すべき点や禁忌とされる状態を熟知しておく必要があるため、
 看護師・救急救命士・救急隊員資格等を保有していない一般の会員については禁止としています。


我々の活動は言うまでも無く、あくまで”一次救命処置”です。特別な処置や医療行為は出来ません。
しかし軽微なケガの手当てはもちろん、救急要請が必要な傷病者に対しても、救急隊に引き継ぐまでにできる限りの応急手当を行い、今より悪くならないように少しでもお手伝い出来るよう活動しています。




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